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Roxio Easy Media Creator 10 Suite ReadMe ファイル Easy Media Creator へようこそ。この ReadMe ドキュメントは最終的な製品情報と Easy Media Creator ドキュメントに対する更新を含みます。 目次：
Roxio Easy Media Creator Suite では以下のフォーマットがサポートされています。 入力フォーマット：
出力フォーマット：
書き込み可能メディア フォーマット：
注：
Easy Media Creator の既知のインストール上の問題に関する最新情報を提供するために、インストール専用の ReadMe ドキュメントを Roxio Web サイトに掲載しました。この ReadMe ドキュメントを使用するには、インターネットアクセスが必要です。インストール専用の ReadMe ドキュメントにアクセスするには、ここをクリックしてください。 無償の製品およびドライバのアップデートを利用するために、また、テクニカル サポート（サポート情報ポリシーに記載）を受けるために、必ずお使いのソフトウェアの登録を行ってください。登録いただくと、ニュース、ヒント、および Roxio プロモーションの電子メールによる通知を受けるかどうかを選択することもできます。 注：ソフトウェアの登録には、インターネットへの接続が必要です。 登録は無料です。 ソフトウエアを登録するには：
Roxio オンライン サポート 探している回答がオンライン ヘルプやユーザー ガイドで見つからない場合には、弊社の Web サイト（http://www.roxio.jp/support/index.html）から最新の情報を入手できます。 Roxio の Web サイトにアクセスするには、以下の方法があります。
Easy Media Creator のサポート オプション
この製品に体験版が含まれている場合は、試用期間中、追加ソフトウェアまたは機能を使用することができます。初めてこのソフトウェアを実行するときに、体験版が含まれているかが表示されます。試用期間を過ぎると、追加ソフトウェアまたは機能は無効となり、購入いただくまで使用できなくなります。（この製品の標準機能には影響ありません。）追加ソフトウェアまたは機能は、試用期間中でも、試用期間が過ぎても、いつでもご購入いただけます。 Easy Media Creator ソフトウェアへのアップデートは、可能な場合は、Roxio サポート Web サイトからダウンロードできます。Roxio サポート オプションを参照してください。 CD、DVD、または BD 書き込みドライブが認識されない場合 別の書き込みアプリケーションですでに使用されている場合は、お使いの書き込みドライブを使用できない場合、または認識されない場合があります。その場合は、Roxio Easy Media Creator でディスクを書き込む前に、別の書き込みアプリケーションを無効にする必要があります。Roxio Easy Media Creator にはブランクの未フォーマットのディスクが必要です。フォーマット済のディスクがドライブに入っている場合は、それを取り出してブランクの未フォーマットのディスクと交換してください。 現在ドキュメントの修正はありません。 全般的な Easy Media Creator に関する既知の問題 注：お使いのソフトウェアのバージョンによって、以下のアプリケーションの一部が使用できない場合もあります。記載のすべてのアプリケーションを十分に活用できるようにアップグレードする方法については、www.roxio.com をご覧ください。 サウンドカードをインストールする必要があります サウンド カードをインストールしていなかったり、動作が正常でない場合は、一部のコンポーネントで予期しない動作が発生することがあります。 ビデオ ドライバが古い場合も予期しない動作が発生する原因になります Roxio Easy Media Creator で異常な動作や、表示問題が発生する場合は、最新のビデオ ドライバがシステムにインストールされているか確認してください。お使いのシステム（またはビデオ カード）のメーカーの Web サイトで最新のビデオ ドライバを入手できます。ビデオ ドライバは最新の状態に維持しておくことを推奨します。多くのディスプレイまたはその他の関連アプリケーション問題が、最新のビデオ ドライバをインストールすることによって解決できます。 注：新しいビデオ ドライバがビデオ アプリケーションの問題の原因となることもあります。ドライバを更新した後に問題が発生した場合は、ドライバを元に戻してください。
オンラインで購入された音楽トラックのなかには Roxio プロジェクトで使用できないものもあります オンライン ミュージック ストアから購入されたトラックは保護されていたり、使用権が異なる場合があります。たとえば、オンラインで購入された音楽トラックのなかにはオーディオ CD 作成しかできないものもあります。その場合は、購入された音楽トラックを参照することができませんから、Roxio プロジェクトに追加できません。 ドライブ エミュレーション ソフトウェアを無効にする 一部のドライブ エミュレーション ソフトウェアは、Roxio Easy Media Creator と競合する場合があります。ドライブ エミュレーション ソフトウェアをインストールしてある場合は、それを無効にして Roxio Easy Media Creator を使用する必要があります。詳細については、Roxio サポート Web サイトをご覧ください。Roxio サポート オプションを参照してください。 サードパーティー製のパケット ライティング ソフトウェアが問題を起こす場合があります パケット ライティング ソフトウェアは、トラックまたはディスク全体を書き込む機能を備えていますが、Roxio Easy Media Creator を使うとき問題を起こす可能性があります。ディスクのフォーマットや書き込みに問題がある場合は、パケット ライティング ソフトウェアをアンインストールしてからもう一度試してください。詳細については、Roxio サポート Web サイトをご覧ください。Roxio サポート オプションを参照してください。 表示設定が 1024 X 768 未満の場合、表示上の問題を起こす可能性があります Roxio Easy Media Creator は、1024 X 768 以上の解像度で使用するように設計されています。以下の場合、一部のアプリケーションは正しく表示されないことがあります。
オーディオおよびビデオ フォーマット再生には正しい CODEC が必要です サポートされているオーディオおよびビデオ フォーマット（AVI、WMA、WMV、WAVなど）の多くは、様々なタイプの圧縮や解凍をサポートします。これらのフォーマットを再生するには、システムに正しい CODEC をインストールしておく必要があります。たとえば、CODEC ABC を使う AVI もあるし、CODEC XYZ を使う WMV もあるかもしれません。システムに CODEC ABC しかインストールしていないと、AVI ファイルしか正しく再生できません。 必要な CODEC を入手するには、システム上で、Windows Media Player などの別のプレーヤでファイルを再生します。通常、これらのプレーヤは CODEC がないことを検出し、インターネットを通じて送信してシステムにインストールするように自動的に要求します。 ビデオ サムネイルが 24 ビット色未満で正しく表示されない場合があります ビデオ サムネイルが正しく表示されない場合は、表示設定が 24 ビット色以上に設定されているか確認してください。 WMV プレビューが自動的に再生しない Windows Media Video（WMV）ファイルをダブルクリックしてプレビューすると、プレビュー ウィンドウは開くが、ファイルの再生が自動的に開始されない。これは正常です。このプレーヤウィンドウでWMVスライドショーが間違って再生されるのを防止するためです。ファイルをプレビュー表示するには、プレビュー ウィンドウにある [再生] ボタンをクリックします。 一部の WMV ファイルが VideoWave または MyDVD で使用できない 再生のみの WMV ファイルがあり、これらは編集には向いていません。これらのファイルは VideoWave や MyDVD では使用できません。メディア セレクタで、どのファイルをプレビュー表示しないかを決めることができます。その場合、プレビュー ウィンドウにはシーク スライダ バーは表示されなくなります。 MOV ファイルを使うために QuickTime が必要 MOV ファイルを Roxio プロジェクトで使用するには、最新版の Apple QuickTime をインストールする必要があります。詳細については、www.quicktime.com をご覧ください。 CD および DVD 書き込みに関する一般的な問題 お使いの CD や DVD レコーダのファームウェアをアップデートすることによって、多くの書き込みに関する問題が解決されます。（ドライブ メーカーの Web サイトをチェックして、ファームウェアのアップデートの有無を確認してください。）別のブランドのブランク メディアを使うことによって問題が解決する場合もあります。 一部のコンポーネントを使用すると自動再生ハンドラが無効になる Windows XP の自動再生機能は、以下のコンポーネントが開いている間は無効になります。
この動作は、自動再生がディスクへの録音に干渉しないように、意図的にそのような設計になっています。これらのアプリケーションを閉じると、自動再生が正常に実行されます。 Easy Media Creator の個々のアプリケーションに関する最新情報を提供するために、アプリケーション固有の ReadMe ドキュメントを Roxio Web サイトに掲載しました。最新の既知の問題を含むアプリケーション固有の ReadMe ドキュメントへのリンクは以下のとおりです。これらの ReadMe ドキュメントを使用するには、インターネットアクセスが必要です。 注：お使いのソフトウェアのバージョンによって、以下に記載のアプリケーションの一部が使用できない場合もあります。記載のすべてのアプリケーションを十分に活用できるようにアップグレードする方法については、www.roxio.com をご覧ください。 Copyright © 2007 Sonic Solutions. All Rights Reserved. |